八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
2目社会体育振興費は、職員の人件費のほか、次の233ページにわたりますが、地域スポーツチーム応援事業、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業及びスポーツビジネス創生事業など、各事業の実施に要する経費のほか、13節のフラット八戸借上料、18節の八戸スポーツ振興協議会負担金、聖火リレー実行委員会負担金が主なものでございます。
2目社会体育振興費は、職員の人件費のほか、次の233ページにわたりますが、地域スポーツチーム応援事業、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業及びスポーツビジネス創生事業など、各事業の実施に要する経費のほか、13節のフラット八戸借上料、18節の八戸スポーツ振興協議会負担金、聖火リレー実行委員会負担金が主なものでございます。
次に、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業についてお伺いします。
地域医療)…………………………24 休憩・再開(午前11時27分・午前11時45分)……………………………………………………………………29 中村 益則君【一括】(ワクチン接種事業、社会的孤立、防災行政)……………………………………29 休憩・再開(午後0時28分・午後1時30分)……………………………………………………………………36 岡田 英君【一括】(YSアリーナ八戸、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業
文化・スポーツ・観光においては、本年開館する八戸市美術館のプレイベント・オープニングイベント事業費や企画展開催経費を計上するほか、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業費、第3期八戸ポータルミュージアム中期運営方針に基づく自主事業費などを拡充し、文化芸術、スポーツ、観光の振興に取り組んでまいります。
文化・スポーツ・観光においては、本年開館する新美術館のプレイベント・オープニングイベント事業費、企画展開催経費を計上するほか、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業費を拡充するとともに、第3期八戸ポータルミュージアム中期運営方針に基づく自主事業費や八戸都市圏交流プラザの運営事業費、新井田公園テニスコート整備事業費をはじめとするスポーツ施設整備事業費など、文化芸術、スポーツ、観光の振興に必要な予算を計上
氷都八戸パワーアッププロジェクト事業は、当市のシンボル的なスポーツの1つであるスピードスケート競技について、子どもたちが氷に親しむことや、小中学生の競技人口の増加と競技力の向上を図ることを目的に、平成27年度から行っております。
第2款総務費においては、全国山村過疎地域振興連盟負担金について、学生まちづくり助成金について、第3款民生費においては、ケアワークパスポートについて、第8款土木費については、私道整備について、第9款消防費においては、八戸市防災ノートについて第10款教育費においては、地区公民館について、地域スポーツ応援事業について、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業について、児童生徒文化活動促進費について、前原寅吉小惑星命名
続きまして、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業についてなのですけれども、中学校のスピードスケートの靴の購入補助金の実績であったり、アイスホッケーのスティック購入支援補助金の実績をお知らせください。 ◎下村 スポーツ振興課長 スピードスケート靴の購入実績なのですが、今年度から連携中枢都市圏内の中学生を対象にスケート靴購入の経費の3分の1または3万円のいずれか低い額を補助しております。
そのため、市では小中学生の競技人口の増加と競技力の向上を図ることを目的に、平成27年度より氷都八戸パワーアッププロジェクト事業を行っております。 屋内スケート場のオープンを来年に控え、このプロジェクトもことし4年目を迎えますが、本事業の現状について伺います。
八戸市では、第6次総合計画にスポーツの振興を掲げ、スポーツ活動の促進、競技力の向上及びスポーツ施設の整備を主な施策として位置づけ、これまで地域スポーツ応援事業、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業、多賀多目的運動場整備事業、屋内スケート場建設事業に取り組んできております。
なお、八戸スポーツビジネス創生事業ですが、私からは、1、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業、2、八戸スポーツビジネス創生事業調査等業務委託料、3、仮称・八戸多目的アリーナ設備導入補助金につきまして、4の屋内スケート場NTC――ナショナルトレーニングセンター――開設設備整備事業は屋内スケート場建設推進室の辻副室長から、5のシティプロモーション――スポーツ――動画制作事業については広報統計課の三浦課長
◆夏坂 委員 私からは、教育の情報化推進事業費について、学校トイレの改修について、小中学校の避難所機能について、そして氷都八戸パワーアッププロジェクト事業についての4点お伺いをいたします。
2目社会体育振興費は、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業に係る8節の謝礼、240ページに参りまして、13節のスピードスケート教室運営業務委託料、18節のスケート靴購入などの備品購入費のほか、15節の仮称・多賀地区多目的運動場整備工事費、19節の八戸スポーツ振興協議会負担金、青森県アイスホッケー連盟事業補助金のほか、各種スポーツ振興、関係団体、スポーツ大会への負担金、補助金が主なものでございます。
最後に、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業について伺います。 当市も2019年の屋内スケート場の完成を目指し、工事が着々と進んでいることと思います。東京オリンピックが開かれる2020年の2月ごろには国際大会を誘致したいと市長の昨日の答弁で示されたところであります。
また、今年度から実施しております氷都八戸パワーアッププロジェクト事業などによるスケート教室の開催等を通じて、スケート人口の拡大を図るとともに、リンクに氷を張らない4月から6月ごろには、多目的施設として多くの方々に御利用いただくことにより、できる限りの収入増に努めるなど、収支差の縮減に向けて、ハード、ソフトの両面から全力で取り組んでまいります。 次に、公共事業についてお答えいたします。
新スケート場は、国際大会が開催可能な機能を備えた、氷都八戸にふさわしい施設として整備するとともに、中心市街地に立地する特性を生かし、市民の皆様からも親しまれ、利用される施設にしたいと考えており、今年度からは、当市の子どもたちが氷に親しみ、また、スピードスケートの競技人口の増加と競技力の向上を目指した、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業を推進しております。
教育行政、道路行政、農業行政)……………74 中村 益則君【一問一答】(教育行政、福祉行政、防災行政、マイナンバーカード)…………………81 山名 文世君【一括】(TPP参加、公共交通政策、八戸港BCP)……………………………………88 休憩・再開(午後0時36分・午後1時40分)……………………………………………………………………96 岡田 英君【一括】(教育行政、動物愛護、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業
事業について、第7款商工費及び関連議案では、横丁アートプロジェクト負担金、新産業用地開発基礎調査委託料、案内板等について、第8款土木費及び関連議案では、陸奥湊市営魚市場、排水路整備等工事費、冠水地対策、屋外広告物監視員報酬について、第9款消防費及び関連議案では、八戸市防災士育成補助金について、第10款教育費及び関連議案では、奨学金、公民館への自動販売機の設置、図書館協議会の活用、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業
◆石橋 委員 通告してあります3点、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業費について、土曜授業について、こども支援センターについて、3点について伺ってまいりたいと思います。 まず1点目、氷都八戸パワーアッププロジェクト事業について、この予算の内訳と事業内容についてお知らせいただきたいと思います。 ◎村山 スポーツ振興課長 お答えいたします。
また、スポーツ・文化振興を通じ、復興に向けた全市的な機運の醸成を図るため、仮称・多賀地区多目的運動場整備事業費、屋内スケート場建設推進事業費を計上したほか、屋内スケート場の建設に向けてスピードスケートの競技人口の増加と競技力の向上を図るための氷都八戸パワーアッププロジェクト事業費を新たに計上いたしました。 次に、企業会計及び特別会計の主なるものについて、その概要を御説明申し上げます。